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メールマガジン(実践的プレゼンの『コツ』講座 No.033号)

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    実践的!!プレゼンテーションの『コツ』講座 No.033号     
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 −プレゼンテーションとパワーポイントのコツを学べるメールマガジン− 
                                   
                          購読者数3694名  
                                   
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今やビジネスマンにとって必要不可欠となった「プレゼンテーション」を成功
させるためには、多くの『コツ』があります。
 1.どのようにプレゼン資料を準備するのか?
 2.パワーポイント(PowerPoint)でどのように作成するのか?
 3.発表方法は?
筆者が10年の経験から学んだ、より実践的で、より最適なプレゼンテーション
方法を伝えるメールマガジンです。
なお、本メルマガの内容は、以下のサイトで書ききれない、より詳細なスキル
をお伝えするものです。全体像は以下のサイトをご覧下さい。
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■1.プレゼン資料準備の『コツ』 ・・・色使いの法則
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<前回のまとめ>
「プレゼン資料のデザインをセンスアップするには、4つの原則があります。
(1)近接、(2)整列、(3)反復、(4)コントラスト、この4つの原則に従うこと
でプレゼン資料に限らず、あらゆる資料をセンス良く仕上げることができる
はずです。詳細は『ノンデザイナーズ・デザインブック Second Edition 』
をお読みください。」
という内容でした。

●『ノンデザイナーズ・デザインブック(http://tinyurl.com/5ayzd)』いかが
でしたでしょうか?とても分かりやすくないですか?デザインって感覚的なも
のだと思いますが、それを論理的に説明してくれているところが嬉しいです。
ただ、できれば同じテーマで日本人のデザイナーが日本語のフォントなどで説
明してくれるとなお良いのですが...。

●前回は、デザインといってもレイアウトの基本原則を説明しました。今回は
レイアウトの次といえば、やはり「色使い」だろうと思います。モノクロの資
料よりカラーの資料の方が惹きつけられますし、読む気になります。ただ、配
色というのは、化粧のようなものなので、まずはモノクロで資料を完成させて
から、最後に配色することをお勧めします。では配色に関する8つの『コツ』
を説明します。

●1.色をつけるポイントを選別する
モノクロの資料を目の前にして、まず最初に迷うのは、どこに色をつけるか?
ということだと思います。すべてのオブジェクトに色をつけるのか、ある特定
のものに色をつけるのか。この場合、やはり強調したい箇所に色をつけるのが
基本です。全てに色をつける必要はありません。例えば、タイトル。あるいは
表やグラフのポイントとなる箇所です。前回の原則を拝借するなら『コントラ
スト』をつけたい箇所です。

●2.寒色(青系の色)を基本とする
では、色をつけたい箇所が明確になったとして、そこに何色で塗るのかという
ことですが、これは「寒色を用いなさい」というのはよく言われていることで
す。寒色とは、青系の色です。なぜ、寒色がよいのか?というと、多くの人に
好かれる色=無難な色だからです。それで、具体的な手順としては、スライド
マスタのタイトル箇所などをこの寒色で『反復』し、基本の色にするとこの後
の配色がやりやすくなります。

●3.同系色を用いる
同系色とは、例えば、青の場合、紺や水色などです。なぜ、同系色を用いるの
かというと、色がかち合わず、安定感があるからです。また、あまり多くの色
を用いない方がセンスよく見えます。では、何が同系色なのか?というのが分
かりにくいかもしれませんが、それも大丈夫です。パワーポイントでは、
・パワーポイントのツールバーの[書式]→[プレースフォルダ]→[色と線]→
[塗りつぶし]→[色]→[その他の色]
で確認することができます。

●4.薄い色を使う(原色は使わない)
よく、プレゼン資料で原色を用いる方がいますが、薄い色を用いた方がセンス
良くみえます。原色は、『コントラスト』を明確にする場合に用いるべきで、
すべてに原色を用いると、逆に何を強調しているのかが分からなくなるからで
す。そのため、薄い色を使うことをお勧めします。

●5.グレーをうまく使う
色というとどうしても何らかの色をつけたくなるものですが、あまり意味を持
たない箇所には「グレー」を用います。メルマガNo.29 でご紹介した日産のプ
レゼン資料(http://tinyurl.com/bv7r4)をご覧ください。背景などに「グレー」
を使い強調したい箇所を「赤」にするなど「グレー」を上手に使っています。

●6.色に意味を持たせる
寒色の同系色の薄い色を使ったとして、これ以外の色を使いたいこともあると
思います。その場合、何気なく色をつけるのではなく意味のある色を用います。
例えば、自分の会社を「青」とするなら、ライバル会社は「青」と反対の色
「赤」を用いる。あるいは関連会社は青に近い色「水色」にするなどです。

●7.資料全体を通して配色する
もう一つ注意が必要なのは、これらの配色は、資料全体を通して統一するとい
う点です。例えば「青」は、単純にイメージアップのためのもので「赤」は、
問題点や課題などのマイナス要素であるなどです。もう一度、日産のプレゼン
資料(http://tinyurl.com/bv7r4)をご覧ください。資料全体を通して「赤」が
ポイントになっていて「赤」を追えば、何を伝えたいのかが明確になっていま
す。資料全体を通して『反復』させることがポイントです。

●8.印刷とプロジェクタで配色を変える
最後の注意点としては、出力先で配色を多少変える必要があるという点です。
出力先の多くは以下の3つだと思います。
・パソコンのディスプレイ(CRT、液晶)
・カラー印刷
・プロジェクタ
しかし、注意が必要なのは、それぞれの出力先で色が微妙に違って見えること
です。パソコンで最適と思った配色が印刷してみると濃い色だったり、プロジ
ェクタで見るとほとんど白に見えることがあります。そのため、これは実際に
出力して確認するしかないです。ただ、一般的にプリンタは薄い色、プロジェ
クタは濃い色を用いると大丈夫な場合が多いです。

●いかがでしょうか。もう一度、手順を整理します。まずはモノクロで資料を
完成させ、その後、配色します。この時、最初にスライドマスタでタイトルな
どを寒色を用いて『コントラスト』を明確にし、その後、ポイントとなる箇所
を選別して、寒色と同系色、しかも薄い色で配色していきます。この時、あま
り意味を持たない箇所にはグレーを用います。

●また、寒色と近い意味を持つものには、寒色と同系色を用いて(『近接』)、
逆に寒色と反対の意味や強調したい箇所がある場合は、反対色を用いるなど、
色に意味を持たせます。さらに、この配色をスライド毎にバラバラにするので
はなく、資料全体を通して『反復』します。最後に、完成したものは印刷した
りプロジェクタで投影して確認します。

●以上です。
ご覧いただいたように配色も前回の原則の中の『近接、反復、コントラスト』
が通用することがお分かりいただけたでしょうか?

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■2.パワーポイント修得の『コツ』 ・・・・配色の方法
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<前回のまとめ>
「MS-Officeに対抗する無料ツールとして、OpenOffice.org というツールが公
開されている。実際にインストールして見たが、機能や互換性、操作性とも
に問題ないツールでした。」
という内容でした。

注意:ここでの操作は、MS-OfficeXPを基本として記載しています。

●上で配色の説明をしましたので、今回は、パワーポイントでの配色の方法に
ついて説明します。

●1.標準色の設定方法
まずは、標準色の設定方法について説明します。
・塗りつぶし対象のオブジェクトをクリックします。
・パワーポイントのツールバーの[書式]→[プレースフォルダ]→[色と線]→
[塗りつぶし]→[色]→[その他の色]→[標準]を選択し、パレットの中から
好きな色を選択します。

●2.オリジナル色の設定方法
「1.」の標準色では、色数が少ない場合や、濃い色になってしまう場合があり
ます。そのような時は、オリジナル色を設定します。
・塗りつぶし対象のオブジェクトをクリックします。
・パワーポイントのツールバーの[書式]→[プレースフォルダ]→[色と線]→
[塗りつぶし]→[色]→[その他の色]→[ユーザ設定]を選択します。
・カラーモデル[RGB]を選択し ▲で調整するか、赤/緑/青の数値を入力して
調整します。
・ちなみに、赤/緑/青をすべて”0”にすると「黒」になり、すべて”255”
にすると「白」になります。このあたりは、以下が参考になります。
http://www.cadbox.co.jp/color/rgbcolor1.asp?Cookie=

●3.透過性の設定方法
配色をした場合、オブジェクトを透明化したい場合があると思います。例えば
オブジェクトが重なりあった時に下位層のオブジェクトも見れるようにする場
合などです。
・塗りつぶし対象のオブジェクトをクリックします。
・パワーポイントのツールバーの[書式]→[プレースフォルダ]→[色と線]→
[塗りつぶし]→[色]を選択します。
・[透過性]→[%]を入力します。

●4.グラデーションの設定方法
グラデーションとは色を白→青、青→白など徐々に色が変化させた配色です。
・塗りつぶし対象のオブジェクトをクリックします。
・パワーポイントのツールバーの[書式]→[プレースフォルダ]→[色と線]→
[塗りつぶし]→[色]を選択します。
・[塗りつぶしの効果]→[グラデーション]→[色]を選択します。
・ここで、「1色」「2色」「既定」のいずれかを選択します。

●以上、設定も内容も含めて、特に難しいものではないですね。「色使いの法
則」を念頭に置きながら使用してみてください。

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カミさんから「長女の幼稚園の友達は皆、乗れるので可哀想」ということで
私と二人で近くの公園で練習したのです。(^^;)
それにしても私が自転車に乗れたのって確か、小学校1年だったのですが、
今はなんでも早いですね。長女の友達のほとんどが英会話やピアノなんかを
習っていて、何か取り残されるような感覚があります。

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泣ける!!プレゼンテーションへの8つのステップ