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メールマガジン(実践的プレゼンの『コツ』講座 No.089号)

■プレゼン本
現在、原稿の最終チェック中ですが、
何度も、何度も、何度も読み返しています。
原稿だけで250ページもあるので、読み返すだけで5時間ぐらいかかります。
でも、本当に良い本だと自画自賛しています。(^^;)
なぜなら、プレゼンの資料作り、パワポの使い方、発表の仕方まで、
プレゼンに関するノウハウを一冊にまとめているからです。
こんな本、他にはありませんよ!!

━━殿堂入り━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
                                   
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     実践的!!プレゼンテーションの『コツ』講座 No.089号     
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   −プレゼンテーションとPowerPointのコツを学べるメールマガジン−  
                                   
                           購読者数9304名  
                                   
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今やビジネスマンにとって必要不可欠となった「プレゼンテーション」を成功
させるためには、多くの『コツ』があります。
  1.どのようにプレゼン資料を準備するのか?
  2.PowerPointでどのように作成するのか?
  3.発表方法は?
筆者が10年の経験から学んだ、より実践的で、より最適なプレゼンテーション
方法を伝える”殿堂入り”メールマガジンです。
なお、本メルマガの内容は、以下のサイトで書ききれない、より詳細なスキル
をお伝えするものです。全体像は以下のサイトをご覧下さい。
http://www.nakeru-p.com

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■1.プレゼン資料準備の『コツ』・・・創造の壁を乗り越える方法
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<前回のまとめ>
「プレゼンの構想を練るような時、時間を掛けてもまったく前に進めないこと
  があります。そういう時は、場所を変えてみてはいかがでしょうか?」
  という内容でした。

●プレゼンの構想を練るような『創造的な作業』を行う場合、どうしても前に
進めず、生産性が上がらないことがあります。そんな時に『場所を変える』の
は、有効な方法です。
しかし、場所を変えても、どうしても生産性が上がらない時ってないでしょう
か?私は、よくあります。本の原稿を書いているときもそうですし、このメル
マガもそうです。(^^;)

●これを「集中」とか「気合」などの情緒的な話ではなく、もっと論理的に解
決したいものです。
皆さんも、この生産性の壁を乗り越えるために、様々な工夫をしていると思い
ますが、今回、私が工夫している対応方法をご紹介させていただきます。

●まず、生産性が上がらない原因として、以下の3つがあると考えています。
  1.そもそもインプット情報が足りていない
  2.インプット情報は足りているが、混乱している
  3.情報は整理できているが、伝えたいものがない
そして、それぞれの解決策として、以下を実施しています。

●1.そもそもインプット情報が足りていない
「インプット情報が足りない」というのは、アウトプットを行わなければなら
ないのに、その元となる情報が少なすぎるという状態です。これを譬(たと)え
るなら、空の雑巾を絞るようなイメージです。絞っても何もでないので、時間
ばかりが過ぎていきます。

この場合、インプット情報が足りないだけなので、情報を蓄積するようにして
います。具体的には、インターネットや書籍などを検索して、ひたすら読み込
みを行っています。

●2.インプット情報は足りているが、混乱している
「インプット情報は足りているが、混乱している」というのは、情報は蓄積で
きているけれども、それを紙にうまくアウトプットできないという状態です。
自分でも混乱して整理できていないため、言葉でもうまく説明ができない、そ
んな時です。

この場合、情報を整理すればよいので、手書きしながら情報の整理をしていま
す。例えば、何が分かって、何が分からないのか?どういうつながりがあるの
か?つながりがないのか?などを手書きしながら整理するのです。書くことで
これが呼び水となり、情報をうまく整理できるのです。

●3.情報は整理できているが、伝えたいものがない
「情報は整理できているが、伝えたいものがない」というのは、インプット情
報は整理できているけれども、新しい何かを発見できていない時です。という
のは、プレゼンでもメルマガでも、聞き手に対して、”新しい何か”を提供し
なければならないと思うからです。

それは、必ずしも新しいものである必要はなく、古いものでもよいのですが、
聞き手が「ハッ」とするような、”気づき”ですね。これを提供しなければい
けないと思うのです。この”気づき”を発見できないと停滞してしまいます。

”気づき”の発見方法は、もう実直に「時間を掛けて考える」しかないと思い
ます。机に向かったり、打ち合わせの移動中など、とにかくひたすら考えるの
です。しかし、それでは、解決策になっていないですね。(^^;)
”気づき”を発見するための指標やヒントについては、良い本がありますので
これは、また、別の機会にご紹介したいと思います。

●以上です。
皆さんも、同じように様々な工夫をされていると思います。私は、3つの原因
を探って「情報を読み込む」「手書きで整理する」「ひたすら考える」という
3つの工夫をしながら”格闘”しています。
参考にしていただければ嬉しいです。

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■2.PowerPoint修得の『コツ』・・・フラッシュの表示方法
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<前回のまとめ>
「パワーポイントで表を作成する場合、表の挿入・Excel・テキスト ボックス
  という3つの方法が考えられます。しかし、一長一短なので、使い分けるこ
  とです。」
という内容でした。

●最近、企業のホームページでは、フラッシュ(Flash) という技術が頻繁に使
われるようになっています。例えば、トヨタ自動車のホームページでは、トッ
プにフラッシュが使われています。
http://www.toyota.co.jp/

●フラッシュというのは、カメラのフラッシュと同じ発音ですが、まったく関
係がありません。念のため。(^^;)
フラッシュは、Macromedia社(現Adobe社) が開発した技術で、音声や画像を組
み合わせてブラウザ(InternetExplorer)上で表示できるようにした技術のこ
とで、動画表示ができるのです。
ネット上で、話題となっている「YouTube」 は、このフラッシュの技術を利用
して、動画を表示しています。
http://www.youtube.com/

●これらの影響というか、時代の変化でしょうか?
パワーポイントでもフラッシュを使う人が徐々に、増えてきています。そこで
今回は、パワーポイントでフラッシュを使う方法をご紹介します。

 1.パワーポイントを立ち上げ、スライドを表示しておきます。
  2.[表示]→[ツールバー]→[コントロールツールボックス] を選択します。
  3.[コントロールツールボックス]で、[コントロールの選択](ハンマーと
   レンチのアイコンが付いたボタン) をクリックします。
  4.リスト内を下にスクロールして[Shockwave Flash Object]をクリックし
   次にスライドの上でドラッグしてコントロールを作成します。
  5.Shockwave Flash Objectを右クリックし、次に[プロパティ]をクリック
   し、[全体]→[Movie]→値カラム ([Movie] の隣のブランクセル) で、
   ファイル名を含む完全パス(たとえば、C\:My Documents\MyFile.swf)を
   入力します。

●以上です。
後は、通常通り、「スライドショー」を実行すれば、フラッシュが自動的に再
生されます。

●なお、「4.」で[Shockwave Flash Object]が表示されない場合は、以下から
「Adobe Flash Player」をダウンロードする必要があります。無料です。
http://tinyurl.com/om5at

●プレゼンで他の人との差別化を図るためにも一度、フラッシュを使ってみて
はいかがでしょうか?
ちなみに、デザインテンプレートショップ(http://wwww.pp-temp.com) でも
フラッシュを組み込んだパワーポイントテンプレートを近々、入荷する予定で
すので、もう少々、お待ちください。

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■編集後記
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年金問題は、ひどい話ですね。
ニュースによると紙による台帳管理からシステム化へ移行した時にデータ入力
ミスがあったとか。
ただ、元システムエンジニアとしては、半分納得し、半分疑問です。

昔、東京都のすべてのバスの停留所の時刻表をシステム化したことがあったの
ですが、この時も同じようなことが問題になりました。
  1.膨大な数の紙の時刻表をどうやってシステムに入力するか?
  2.システムに入力しても、それが正しいかどうかどうやって確認するか?
  3.そもそも、バス会社からもらった紙の時刻表は本当に正しいのか?
システムを作ることより、このデータ作りに非常に苦労しました。
どこでも同じような問題が発生しています。

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発行元
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□発行元:実践的!!プレゼンテーションの『コツ』講座
□担 当:杉田恭一(ナケルワタル)
□e-Mail:wataru@nakeru-p.com
□URL  :http://www.nakeru-p.com (泣ける!!プレゼンテーション)
http://www.pp-temp.com (パワーポイントテンプレートショップ)
http://www.jissen-p.com (パワーポイント動画マニュアル)

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